桐谷さん 断捨離or引っ越し?壮絶な過去から物件探しが難航!?
世の中には、株主優待だけで生活する人物がいます。
それが番組「月曜から夜ふかし」で有名になった桐谷広人さん(65)。
桐谷さんは約600社 1億6000万円以上の株を保有する投資家なんです。
そんな桐谷さんのお住まいは、本や株主へ送られる郵便物・株主優待で床が見えないほど埋まっていたのです。
この状況を改善すべく、番組で桐谷さん家の大掃除を決行!
しかし部屋が手狭であるのも否めない。これをきっかけに桐谷さんの引っ越したい気持ちが強くなるのです。
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3か月前、大掃除をするも元通りになった桐谷さんのお部屋。
※物が捨てられない性格も災いしているようですが(^^
そこで番組は、桐谷さんも買った本「断捨離」の著者・やましたひでこさんを迎えて、再度掃除をすることに。
早速、断捨離の基礎。「ゴミ」と「ゴミでないもの」を仕分けることからスタート。
やましたさんの指導もあって、紙も捨てられなかった桐谷さんだが、徐々に性能の悪い掃除機、パジャマ、シーツと捨てられるモノの幅が広がっていく。
断捨離が終わり、スッキリした部屋を見て気分がいいという桐谷さん。
しかし、絶対的に物が多いことから広い部屋、収納の多い部屋に引っ越しを強く考えるようになったそうです。
【感想】それもひとつの手と思いますが、やっぱり捨てることができないと、せっかく広いところに移っても、ゴミを溜める場所が広くなっただけで、ゴミが増える口実を作っていくだけだと思います。 引っ越し前に捨てられるものは、捨てちゃったほうがいいと思いますが、どうですか、桐谷さん?
桐谷広人さんの画像はこちら
桐谷さんのご希望の部屋の条件は、およそ次の3つ。
・今住んでいる部屋(43.37平米)より広いこと
・場所は中野の近辺(優待券が使えるのが新宿と中野が多い)
・家賃の予算は20万円くらいまで
しかし、次の点も気になるご様子
・西向きの部屋(午前中寝てるので、東向きの部屋だと起きた時には太陽が当たっていないから)
・大家さんが同じ建物に住んでいるかいないかをやたら気にする桐谷さん
※普通の人が考えるようなご意見で、ごもっともですが、最後の「大家さんが同じ建物に住んでいるかいないか」を気にしているところが妙に気になります。 いろいろ大家さんに言われた過去があるのでしょうか??
桐谷さんが選んだ物件は、次の3つ。
しかし、各々の物件に対して、条件が合わず、今回は決めきれなかった。
・中央線 中野駅 徒歩10分 47m2 1LDK 家賃144,000円のデザイナーズマンション
不足条件-部屋は素晴らしいが、本棚が置ききれない
・京王線 笹塚駅 徒歩5分 57.56m2 2LDK 家賃193,000円のファミリータイプのマンション
不足条件-部屋は素敵だが、中央線沿線でない
・中央線 中野駅 徒歩15分 112.19m2 4LDK 家賃220,000円の一戸建て
不足条件-定期借家で4年間しか住めない
【感想】3番目の物件は、広さの割に家賃が安いのが魅力的ですね。 確かに4年間しか住めないっていうのは、短いかもしれません。 でも4年経てば、また手狭感が出てきて引っ越ししたくなるかもしれませんね。
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桐谷さんが中央線にこだわる理由が優待券が使える事以外にもうひとつありました。
それが、46年間中央線沿線に住み続けていることです。
47年間で中央線沿線に住んでいなかったのはたった8か月。
それ以外は昭和44年からずっと中央線沿線に住んでいているため、今さらほかの沿線には行けないというのです。
桐谷さん、リーマンショックで死にそうになってから7年が経っているといいます。
そのときは家賃も払えず、東京から広島に撤退しようと考えていたそうです。
バブルが弾けて20何万の家賃が払うのが辛くなっていたのですが、大家さんのほうが先に絶えられなくなり、勝手に賃貸物件を不動産屋に売ってしまった。
その不動産屋に出て行ってほしいと言われ、やむなく引っ越したのだということです。
【感想】大家さんが同じ建物に住んでいるかいないかを気にしていたのは、このリーマンショックの出来事が原因なのかもしれませんね。 ってことは、大家さんが同じ建物に住んでいることが条件なのかもしれません。
普通、大家さんが同じ建物に住んでいない条件のほうが、多い意見だと思うのですが。
今回は、引っ越しが決まらなかった桐谷さん。
しかし桐谷さんにもリーマンショックで壮絶な過去があったとは!
今後も桐谷さんの引っ越しを追っていくようなので楽しみにしたいですね。
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それが番組「月曜から夜ふかし」で有名になった桐谷広人さん(65)。
桐谷さんは約600社 1億6000万円以上の株を保有する投資家なんです。
そんな桐谷さんのお住まいは、本や株主へ送られる郵便物・株主優待で床が見えないほど埋まっていたのです。
この状況を改善すべく、番組で桐谷さん家の大掃除を決行!
しかし部屋が手狭であるのも否めない。これをきっかけに桐谷さんの引っ越したい気持ちが強くなるのです。
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桐谷さん 断捨離に挑戦!大掃除をするも元通り
3か月前、大掃除をするも元通りになった桐谷さんのお部屋。
※物が捨てられない性格も災いしているようですが(^^
そこで番組は、桐谷さんも買った本「断捨離」の著者・やましたひでこさんを迎えて、再度掃除をすることに。
早速、断捨離の基礎。「ゴミ」と「ゴミでないもの」を仕分けることからスタート。
やましたさんの指導もあって、紙も捨てられなかった桐谷さんだが、徐々に性能の悪い掃除機、パジャマ、シーツと捨てられるモノの幅が広がっていく。
断捨離が終わり、スッキリした部屋を見て気分がいいという桐谷さん。
しかし、絶対的に物が多いことから広い部屋、収納の多い部屋に引っ越しを強く考えるようになったそうです。
【感想】それもひとつの手と思いますが、やっぱり捨てることができないと、せっかく広いところに移っても、ゴミを溜める場所が広くなっただけで、ゴミが増える口実を作っていくだけだと思います。 引っ越し前に捨てられるものは、捨てちゃったほうがいいと思いますが、どうですか、桐谷さん?
桐谷広人さんの画像はこちら
桐谷さん 断捨離から引っ越しを考える
桐谷さんのご希望の部屋の条件は、およそ次の3つ。
・今住んでいる部屋(43.37平米)より広いこと
・場所は中野の近辺(優待券が使えるのが新宿と中野が多い)
・家賃の予算は20万円くらいまで
しかし、次の点も気になるご様子
・西向きの部屋(午前中寝てるので、東向きの部屋だと起きた時には太陽が当たっていないから)
・大家さんが同じ建物に住んでいるかいないかをやたら気にする桐谷さん
※普通の人が考えるようなご意見で、ごもっともですが、最後の「大家さんが同じ建物に住んでいるかいないか」を気にしているところが妙に気になります。 いろいろ大家さんに言われた過去があるのでしょうか??
桐谷さん いざ引っ越し物件を見に行く
桐谷さんが選んだ物件は、次の3つ。
しかし、各々の物件に対して、条件が合わず、今回は決めきれなかった。
・中央線 中野駅 徒歩10分 47m2 1LDK 家賃144,000円のデザイナーズマンション
不足条件-部屋は素晴らしいが、本棚が置ききれない
・京王線 笹塚駅 徒歩5分 57.56m2 2LDK 家賃193,000円のファミリータイプのマンション
不足条件-部屋は素敵だが、中央線沿線でない
・中央線 中野駅 徒歩15分 112.19m2 4LDK 家賃220,000円の一戸建て
不足条件-定期借家で4年間しか住めない
【感想】3番目の物件は、広さの割に家賃が安いのが魅力的ですね。 確かに4年間しか住めないっていうのは、短いかもしれません。 でも4年経てば、また手狭感が出てきて引っ越ししたくなるかもしれませんね。
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桐谷さんが中央線にこだわるもう一つの理由
桐谷さんが中央線にこだわる理由が優待券が使える事以外にもうひとつありました。
それが、46年間中央線沿線に住み続けていることです。
47年間で中央線沿線に住んでいなかったのはたった8か月。
それ以外は昭和44年からずっと中央線沿線に住んでいているため、今さらほかの沿線には行けないというのです。
桐谷さんの壮絶な過去
桐谷さん、リーマンショックで死にそうになってから7年が経っているといいます。
そのときは家賃も払えず、東京から広島に撤退しようと考えていたそうです。
バブルが弾けて20何万の家賃が払うのが辛くなっていたのですが、大家さんのほうが先に絶えられなくなり、勝手に賃貸物件を不動産屋に売ってしまった。
その不動産屋に出て行ってほしいと言われ、やむなく引っ越したのだということです。
【感想】大家さんが同じ建物に住んでいるかいないかを気にしていたのは、このリーマンショックの出来事が原因なのかもしれませんね。 ってことは、大家さんが同じ建物に住んでいることが条件なのかもしれません。
普通、大家さんが同じ建物に住んでいない条件のほうが、多い意見だと思うのですが。
桐谷さんの引っ越し 感想め
今回は、引っ越しが決まらなかった桐谷さん。
しかし桐谷さんにもリーマンショックで壮絶な過去があったとは!
今後も桐谷さんの引っ越しを追っていくようなので楽しみにしたいですね。
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2015-10-19 19:52
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