ガンダムUC AE,La+プログラム,NT-D
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AE
アナハイム・エレクトロニクス社の略
La+プログラム
→ラプラスプログラムを参照
NT-D
「ニュータイプ・デストロイヤー」システムの略。RX-0 ユニコーンガンダムに搭載されている特殊OSで、ニュータイプ(NT)の存在(感応波)を感知することで発動する。
その目的は敵NTの殲滅であり、発動時デストロイモードに返信したユニコーンガンダムは圧倒的な戦闘力を発揮する。
しかしパイロットへの負担が大きく、最大稼働時間は5分と言われる。
NT-DとはNewType-Destroyer systemの略で、敵をニュータイプと識別すると、機体のリミッターが解除され、サイコフレームによる超常的なインタフェースと敵のサイコミュ兵器を支配する機能を兼ね備えていたハンティングマシン。
NT-Dを動かすには強化人間が必要となる。技術の産物に駆逐された時、ニュータイプは完全に葬り去られる。
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UC計画
宇宙世紀100年の歴史に建てられ、連邦軍再編計画の一環として実施されたMS開発計画。
この計画に沿ってRX-0 ユニコーンガンダムが建造された。
連邦軍再編計画のプロパガンダ的な側面を持つ。なお、最終テストはAEの工業コロニー<インダストリアル7>で行われた。
目的の一つに「ニュータイプ神話の崩壊」がある。
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NT-Dの発動
2016-05-11 19:53
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