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仁科仁美 子どもの父親・飲食店チェーン社長って誰?馴れ初めは?

タレントの仁科仁美(30歳)さんが6月9日に第1子となる男の子を出産していたことが22日判明。母子ともに健康だという。


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仁科仁美 子どもの父親とは?


こどもの父親は、交際相手だった飲食店チェーン社長

年商150億円が触れ込みの社長だが、果たして交際相手は誰なのか?

それはズバリ!米山久氏。

米山久氏は『塚田農場』や『四十八漁場』などの産直(産地直送)居酒屋を全国に180店舗をチェーン展開し、年商150億円を誇るとも言われている株式会社エー・ピーカンパニーの代表取締役社長だ。


子どもの父親 米山久氏のプロフィール


ここで仁科仁美の子どもの父親である米山久氏のプロフィールを確認しておこうと思う。

米山久(よねやま ひさし)
生年月日:1970年11月9日(年齢44歳)
出身地:東京都八王子市
血液型:A型
職業:株式会社エー・ピー カンパニー代表取締役社長
学歴:帝京八王子高校


2001年 ダーツバーを出店して飲食業界に参入
2004年 みやざき地頭鶏を使った「わが家」を出店
2006年 みやざき地頭鶏を自社で生産をする養鶏場を設立
2008年 「外食アワード2008」を受賞

その後、地鶏専門店「じとっこ」、宮崎ご当地料理「塚田農場」など9業態36店を展開していき
現在は。産直(産地直送)居酒屋を全国に180店舗をチェーン展開するまでに成長し、年商は150億円とも言われている。


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仁科仁美と飲食店チェーン社長の馴れ初め


二人は共通の友人の紹介で知り合う。

仁科仁美さんは交際していた会社経営者と別れたばかり。

米山久氏のほうも気になっていた女性がいたため、この二人が付き合うとは誰も思っていなかった。

(この時点では、二人は結婚秒読みか?と思われていた)

このころ、仁科仁美は、付き合う相手は飲みに行って知り合う男ばかりで「男運が無い」と嘆いていたのだが、ちゃっかり、米山久氏という玉の輿婚に王手をかけていた。

それを裏で導いた人物こそ、母の仁科亜季子(51才)さんだったのだ。

実は仁美さん、彼氏ができるとすぐに母・亜季子さんに紹介するので有名で、母と一緒に彼氏と食事に行ったり、ゴルフに言ったりした時に、結婚の話を持ち出して彼を追い込むのが、この母娘の作戦なのだとか。

この作戦で、米山久氏と付き合う前の元カレとも結婚の約束まで持っていったのだが、別れることになり仁美さんはかなり落ち込んでいた。

しかし、米山氏の話を聞いた母・亜季子さんは仁美さんに気持ちを切り替えるように励まし、米山氏との恋を成就させ、結婚まで秒読みとなったが破局となる。

破局は、米山氏が子どもを認知したのだが、結婚を拒んだことだ。

しかし、米山氏は仁美さんと一緒に暮らす新居を建てており、独り暮らしの亜季子さんを思って二世帯住宅の設計にしていた。


仁科仁美がシングルマザーを選んだ理由とは?


仁科仁美さんがシングルマザーを選んだ理由は定かになっていない。

子ども自体どうしても欲しかったのか、それとも米山氏との間に子どもという絆を残しておきたかったのか、憶測は膨らむのだが、確かな証拠がないため、この辺で話を終わりにしておきたい。

ただやはり気になる点であるため、今後情報があり次第、記事を書こうと思う。


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