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生尾佳子 出産!帝王切開による緊急オペで何が起こっていたのか?

元宝塚花組の生尾佳子さんが26日、自身のブログで22日に第1子となる男児を出産したことを発表。

男の子の名前は葵くん。喜びと安堵で涙が流れてきたと語った。

その理由のひとつに、帝王切開による緊急オペがどうやら絡んでいたようだ。

その緊急オペの理由とは?


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生尾佳子プロフィール


男の子を出産した元宝塚出身の生尾佳子さんですが、正直どなたなのか存じ上げませんでしたので調べてみました。

名前:生尾佳子(いくおよしこ)
生年月日:1983年5月10日(32歳)
出身地:大阪府大阪市
出身校:宝塚音楽学校・百合学院中学校出身
身長:164cm
血液型:O型
職業:女優

生尾佳子さんの写真はこちら

宝塚歌劇団時代の芸名は、瑠音舞佳(るね まいか)劇団在籍中は花組の男役を務める。

1999年 宝塚音楽学校入学
2001年 同学校を主席で卒業
2003年 宝塚歌劇団を引退。その後は、劇団四季に所属。その後フリーで活動。

2012年7月4日に結婚。自身のブログにて2012年7月23日の記事『ご報告です。』で発表


男の子出産をブログにて発表


男の子を出産した生尾佳子さんは、26日に自身のブログで次のように発表しています。

しかし、その出産は大変だったらしく、へその緒が首に2重にきつく巻きつき、赤ちゃんの心拍数が一気に低下。

赤ちゃんの命に関わると帝王切開による出産に切り替えられたといいいます。

下半身への麻酔後、意識はしっかりしていたが、体力はぐったりしたという生尾さん。

緊張のせいか訳の分からないお願いをしていたというが、医師へ『傷口小さく目立たなくお願いします!』『腹式呼吸でもいいのか』とその会話はしっかりしていたようです。(笑)

その会話もつかの間、数分で産声が聞こえ、目の前に現れた赤ちゃんに感動!

26日の記事の冒頭に『出産記録を自分のためにも書いておこう。』と書かれていましたので、今後は母子の様子をつづってくれるようです。


生尾佳子さんのブログ情報


現在、生尾佳子さんはアメーバーブログで記事を作成しています。

作成は2007年10月1日からで、そのブログ名は

 Yoshiko Ikuo Offical Blog

で、それ以前はヤプログにて記事を作成。

作成期間は2006年4月~2007年10月までで、そのブログ名は

 ☆☆YOSHIKO IKUO  HAPPYな毎日にしよう☆☆

です。



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生尾佳子 男の子出産のまとめ


とにかく、大変な出産だったようですが、母子ともに健康で何よりでした。

しかし、緊急オペとは言え、いざお腹を切る!という決断をしたというのは、もしかしたら男ではできないかも?

少なくとも私なら『そこを何とか切らずにお願いできませんか?』と頼んでしまうと思います。

本当に母子ともに無事で何よりでした。次は楽しい育児記事をお願いします。


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